岡山大学医学部の講師も手伝っています。

スマート預かり塾の学習サポートには、

エイムゼミナールでも働いている岡山大学の医学部医学科の講師も手伝っています。

全ての科目をわかりやすく理解してもらえるように、気を配りながら教えています。

 

スマート預かり塾生は、将来的に岡山大学以上の合格を想定して、

学習習慣を身につける事と、学年にとらわれない学力をつける事を大事にしています。

 

 

 

 

 

 

 

岡山大学 医学部医学科1回生

 

 

次の通知表はもっと良くなる!

スマート預かり塾の田地野です。

 

スマート預かり塾の生徒が最近始めた勉強は、読書とその話の要約、感想発表です。

ただ本を読むだけでなく、話をまとめるのと自分の感想を言う事をセットにすることで、

内容をしっかり理解して読む練習になります。

 

まだ、要約や感想までうまく言えない低学年の生徒は、

本の内容のクイズを出して、しっかり読めているかかをチェックしています。

子どもは見てる人がいなければ、勉強はしない。

こんにちは、スマート預かり塾の田地野です。

今日の話は「子どもは親が見ていなければ、勉強はしない。」です。

 

スマート預かり塾に来る生徒は小学生です。

小学生で勉強が好きな生徒は、ほぼいません。

小学生はゲームをしたり、友達と公園で遊ぶ方が好きですし、それが普通です。

 

なので、小学生が自宅に一人でいれば、ゲームをし放題なのは当たり前です。

ゲームし放題で、勉強ができるようになるはずがありません。

どんどん出来なくなっていきます。

 

その結果、小学校を卒業したあと、中学校の勉強についていけず、

高校受験でもうまく行かずにに、レベルの低い私立高校に通うようになります。

まずは、スマート預かり塾のような、毎日学習できる環境づくりが必要です。

小学生の通知表がめっちゃ上がりました。

これは小学3年生の通知表ですが、3学期はAを15個取りました。

前から取り入れていた勉強法が花を開いて、全科目で良い結果につながりました。

他には、

5年生はAを11個、

2年生はAを9個とっていたので、今後もとても楽しみです。

家庭でできる国語力アップ。助詞を訂正してあげる。

スマート預かり塾の田地野です。

塾内で気をつけている事で、ぜひご家庭でもオススメの国語力アップの方法があります。

対象は、小学1年〜6年です。

 

小学生は助詞の使い方をよく間違えます。

例えば「〜を」と言うべきところを「〜が」と言ってしまう事がよくあります。

「ジュースが飲みたい!」は「ジュースを飲みたい!」が正しいです。

子供と話している時にこういう間違いがあれば、冷静に修正してあげましょう。

感情的になる必要はありません。

普段から正しく修正する事で、テストや作文での書き間違いがぐっと減ります。